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地盤改良工事


ベタ基礎


ホールダウンアンカー取付
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耐震工法/外壁構造用合板張り

外壁構造用合板張り
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地盤改良工事
DSP工法は、小型または中型のアースオーガによって削孔した孔内にセメント系固化材「タフロックを添加した掘削土を埋め戻して混合し、オーガを逆転させて締固め、柱状の改良体を所定の位置に造成することにより、地盤を補強改良する工事です。また本工法は固化材を粉体のまま用い、土と混合撹拌し締固める施工方法をとるため、スラリー工法に比べ経済的に改良体を造成でき、各種の土質条件、地盤条件に合わせた施工方法がとれます。



鉄筋コンクリートベタ基礎!
ベタ基礎は1階部建物全面に底版を設け、布基礎よりも建物荷重を分散して地盤に伝えることで、弱い地盤の場合や2階建てよりも建物荷重が重い3階建てに採用されます。また不同沈下を防ぐ役目も果たしています。


耐力壁を十分に設ける
耐力壁とは、柱と柱の間に斜め材(筋かい)を入れ、地震時や台風時にかかる水平力に抵抗するために必要です。
構造用合板を柱面に規定の釘を規定のピッチにて取付る。
必要な耐力壁の長さは、地震力に抵抗するために必要な耐力壁と風圧力に抵抗するために必要な耐力壁の長さの大きい方(安全側)の数値以上が必要です。
一般的には、地震力で決まりますが、平面形状が細長い建物や3階建ての場合及び2階建ての2階部分の必要耐力壁は風圧力で決まる場合があります。



柱の接合金物
従来ホールダウン金物は通し柱にいれる、あるいは建物の隅角部(建物の四隅)にいれておけばいい。という程度の認識で施工していましたが、阪神大震災を契機として木造2階建ての建物でも柱の接合部分が重要であるという解析が進み、平成12年の建築基準法改正では、耐力壁の配置や強さに応じてホールダウン金物などの接合金物を選定する基準が設けられ、いままで木造3階建てにしか適用されていなかった接合金物の規定が木造2階建て住宅にも適用されるようになりました。
接合金物性能認定製品
ホールダウンアンカー金物
性能認定製品
(財)日本住宅・木材技術センター認証
告示1460号第二号(へ)〜(ち)適合製品
15kN用短期許容引張耐力 15.6kN
20kN用短期許容引張耐力 20.9kN
Zくら金物
材質 JIS-G3302(溶融亜鉛メッキ鋼板および鋼帯) SGHCまたはSGCC
表面処理 溶融亜鉛メッキ鋼板=亜鉛付着量Z27(275g/m2
スリムプレート金物
短期基準接合引張耐力 8.3kN
(財)建材試験センター受付 第01A3046号
コーナープレート金物
性能認定製品
(財)日本住宅・木材技術センター認証
告示1460号第二号(へ)適合製品
短期許容引張耐力 13.5kN
NO.10A02-6
筋交いプレート金物
D15A05-7
Z筋かいプレート(BP-2)と同等認定品です
羽子板ボルト取付
D15A01-3
国土交通省
地方公共団体における耐震改修促進計画の策定予定及び耐震改修等に対する補助制度の整備状況について
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/07/070301_.html

*市区町村別の取り組み状況はこちらのホームページへ
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/retrofitting.html


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